訴追委員会

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3 昭和30年法律第3号による国会法改正の際の国会会議録

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第21回国会 衆-議院運営委員会-8号 昭和30年1月21日


● 大池事務総長
 それでは国会法改正について、本院でかつて御決議を願いましたものと、参議院側で昨日おそくまでかかりまして最終的に御決定を願いました分を調整いたしまして、本日お願いいたしたいと思っております分について御説明を申し上げます。
(中略)

 次は第126条でございますが、御承知のように弾劾裁判所は、憲法に基きまして両院から同数の裁判官が出ております。訴追委員の方は、現在では衆議院の議員の中から出ております。これを弾劾裁判所と同等の取扱いを願いまして、参議院と衆議院と同数の訴追委員で構成をいたしたいという強い申し出がありました。一応弾劾裁判所と訴追委員会の方を歩調を合せるということにお願いをいたしたいというのであります。従いまして第126条と第128条は、参議院の案をのむということにおきめ願いたいと思います。
(中略)

 以上で一応の説明を終ります。